ホントに効果がある「むだ毛対策研究所」

小中学生の女の子のむだ毛処理に使う抑毛ローションは何が良いのでしょう


お子様に使うのですからできるだけ刺激が少なく

でも、効果があるものが欲しいですよね(^_^)v


今一番ポピュラーなのは

パイナップル豆乳ローション




まず、パイナップル豆乳ローションになぜ抑毛効果があるのか簡単に説明します。


豆乳に含まれるイソフラボンは女性ホルモンと似たような働きをします。


女性ホルモンが豊富に分泌される「女性」が頭髪は豊かで長く伸びるのに、その他の体毛は
薄く短いですね。

女性ホルモンには、頭髪は、美しく伸ばし、逆に体毛を薄くさせる力があります。




また、パイナップルは、お肉などを食べる時に一緒に食べると消化が良くなるといわれているように

パイナップルの成分には、タンパク質を分解する酵素が含まれています。


もちろん皮膚を溶かしてしまうほど強力な作用があるわけでなく

皮膚や特に毛髪を柔らかくし、豆乳に含まれるイソフラボンの作用を高める効果があります。






ということで、パイナップル豆乳ローションを毎日、お風呂上がりなどにむだ毛が気になる部分に塗っていると

即効性はないものの

イソフラボンの女性ホルモン様の作用で、少しずつ女性特有のきめ細かく、体毛が目立たない、
つるつるお肌に変えていくものです。


また、パイナップル豆乳ローションにはお肌の保湿や、なめらかさを保護する効果があり、

除毛などでダメージを受けたお肌のケアにも効果があります。






パイナップル豆乳ローションを自分でお作りになる方もいらっしゃるのですが

保存する際の衛生面、作る際の手間暇、素人が見よう見まねで作るので成分の割合とか効果にも
疑心暗鬼が？


ということを考えると、市販のものの方が、まあ色々効果を考えて、成分なども工夫されて
いますので適当ではないかと思います。


そこでお勧めするのが

鈴木ハーブ研究所のパイナップル豆乳ローション



「って、結局宣伝かよ」と思われそうですが

今回の記事を書くに当たって、市販されている主な抑毛ローションについて調べてみたのですが


小中学生に女のお子さんに使うならどう見ても

やはり鈴木ハーブ研究所のが一番良いように思われます。



どうしてかというと

１　成分の配合が分かりやすいということ

鈴木ハーブ研究所のパイナップル豆乳ローションの成分を配合されている量が多い順に並べると


・水

・エタノール（成分を溶かすためのアルコール）

・大豆エキス（イソフラボンを含む）


・テトラヒドロピペリン
　（黒胡椒から得られるコスモペリンの主成分：抑毛成分を肌に浸透しやすくする効果がある）

・豆乳発酵液（大豆エキスのものより女性ホルモンに　構造が似ているイソフラボンを含む）


・イリス根エキス（アイリス（お花）の根のエキス：イソフラボンを含む）


・パイナップル果実エキス

・以下化粧品などに必要な成分４種類


ということで、水、エタノールは別として

主要成分は（多く含まれる順に）全て天然の植物由来の成分でかつ抑毛成分（イソフラボンを含む）

と抑毛効果を高める成分だけだということです。





主要成分に抑毛に関係する成分しか配合されていない

ちなみに鈴木ハーブ研究所はハーブや漢方に関して多くの知識を持っていますから

もっと怪しげな

っと、失礼(^^;)

いかにも効果がありそうな成分を混ぜても良かったのではないかと思うのですが


単純明快な成分配合

抑毛効果を高めるため「豆乳」「発酵豆乳」「イリス根エキス」と３種類のイソフラボンを
含むエキスを配合


これに加えるのは、効果を高めるための

「黒胡椒由来のコスモペリン」と「パイナップルエキス」

あとは化粧品に必要な一般的な成分が少々（４つ）



鈴木ハーブ研究所


他のメーカーの抑毛ローションで成分表示を調べてもらえば分かりますが
（通常、配合されている量が多い順に表示される）


・大豆エキスなどの抑毛成分よりも前に乳化剤や、　保湿成分その他の、化粧品などに含まれる成分が　いくつも並んでいる製品

・あるいは、抑毛に関係があるのかどうか不明な　多数の美容成分が配合されている製品

・意味不明の成分が主要成分に含まれている製品


というものばかりです。




今回の記事を書くに当たって、他の製品と比較した記事にしようかとも考えたのですが、誹謗中傷になりそうなので止めました。


抑毛効果という面から見ると、もしかしたらこれらの製品の方が効果があるのかもしれません


しかし、お子様に使うということを考えると

どうしても、アレルギーや肌に対する刺激を考えてしまいます。


もちろんアルコールや豆乳、パイナップルなどにアレルギーがあれば当然、パイナップル豆乳ローションは使えないわけですが

ややこしい成分が配合されておらず、製品のコンセプトもはっきりしているので、


アレルギーのあるお子様については使えるか使えないかの判断がしやすく

あるいは、使って見てアレルギーが出た場合にも原因を判定しやすいということが言えます。

（鈴木ハーブ研究所のパイナップル豆乳ローションは３０日間の返品保証あり）



２　売れている商品だということ

鈴木ハーブ研究所のパイナップル豆乳ローションはシリーズ累計発売以来３８８万本も売れているローションだということです。（２０１８．３月末現在）

「それがどうした」という声も聞こえてきそうですが

ここで、製品が優れているからだとは申しません。


それだけ多くの人が使っているということは、少なくとも使用しても大きなトラブルや問題は
ないという証明になります。

お子様に使うのですから、できれば安心安全な製品を使いたい


そういう意味で定番の商品を使うことに意味があると思うのです。

あるいは、この商品に関する情報が多いということも言えます。


いろいろなサイトや口コミで、様々な情報をとることもできます。


ちなみに鈴木ハーブ研究所のパイナップル豆乳ローションは母娘で使っているという人の口コミが結構ありますよ。


ですから

・含まれている成分が明確で安心できる

・多くの人が使っていて問題がない

という点から、小中学生の女の子の抑毛クリームとして

鈴木ハーブ研究所のパイナップル豆乳ローションをお勧めします。


鈴木ハーブ研究所公式サイト




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