ホントに効果がある「むだ毛対策研究所」
気になるむだ毛処理の対策について情報発信していきます。
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最近は化粧品やローションなどに、アイリスエキスを配合することも多くなりました。
このアイリスエキスとはなんなのでしょう。
というか、アイリスとはアヤメ科の植物(花)で、
アイリスエキスとはこのアイリスの根から取れるエキスです。
「なんだ、アヤメのことか」と思われる人もいるかも知れません
アヤメは昔から民間薬として健胃薬や鎮痛薬として使われてきました。
また、アイリスエキスにはお肌のハリを保つ働きがあります。
何か不思議な気がしますが
アイリスには、大豆などと同様に植物イソフラボンが豊富に含まれています。
イソフラボンには女性ホルモン様の働きがあり
女性ホルモンには、肌のきめを細かくして美しくしたり、体毛を減らす働きがあります。
ですからパイナップル豆乳ローションにアイリスエキスが入っていることで
美容効果だけではなく、植物イソフラボンの持つ女性ホルモン様の働きも期待でき
これを豆乳ローションに配合することで大豆イソフラボンとの相乗効果も期待できます。
鈴木ハーブ研究所のパイナップル豆乳ローションには
大豆イソフラボンだけではなく、アイリスエキス由来のイソフラボンが含まれていて
美肌効果に加えてむだ毛の処理を効果的に行えるようになっています。
鈴木ハーブ研究所公式サイト
塗ってスベ肌♪パイナップル豆乳ローション

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鈴木ハーブ研究所のパイナップル豆乳ローションの全成分を解析してみます。
含まれる量が多い順から解析すると、
水
成分を溶かすため、一番多く含まれるのは水です。
エタノール
成分をしっかり混ぜ合わせるための溶液、殺菌や清涼機能もあり、化粧品などに使われるアルコール成分です。
大豆エキス
大豆から抽出されるエキスでイソフラボン、タンパク質、サポニンなどの成分が含まれています。
大豆エキスには、体毛の発毛抑制(頭皮部分を除く)、コラーゲン新生、美白、皮脂抑制(抗ニキビ)、抗炎症、保湿、細胞活性化、肌荒れ防止などの効果が期待できます。
このため、基礎化粧品、ボディケア、紫外線対策化粧品、ニキビ予防用品などに、幅広く配合されています。
豆乳発酵液
大豆エキスに含まれるイソフラボンのタイプはグリコシド型ですが、これを発酵させることで、
より、女性ホルモンに近い作用が期待できるアグリコン型に変化させたものになります。
イリス根エキス
イソフラボンをたっぷり含んだアイリスから採取したエキスです。
大豆エキスに含まれるイソフラボン同様、発毛抑制の他、肌の健康を保つ働きをします。
テトラヒドロピペリン
黒胡椒などに含まれるコスモペリンの主成分です。
細胞間脂質の流動性と血流を変化させ物質を通過しやすくすし、皮膚に塗った物質の経皮吸収量を増加させる成分です。
毛髪や化粧品関係の製品などに、効果を向上させる成分として配合されています。
パイナップル果実エキス
パイナップル果実エキスには、ブロメライン、ビタミンC、フルーツ酸などが含まれています。
ブロメラインの効能は
タンパク質分解酵素、抗炎症作用、壊死した組織の分解の効果があり
様々な医薬品の吸収や組織間の成分の移行を助ける働きをします。
ビタミンCの効能は
ご存じの通り、抗酸化作用や美白効果が期待されます。
フルーツ酸の効能は
パイナップルに含まれるヒドロキシ酸を含むフルーツ酸には穏やかなピーリング(角質を柔らかくし、古い角質をはがれやすくする)効果があり、荒れた肌をすべすべのお肌にしてくれます。
その他にもフルーツ酸には
・乾燥肌の改善
・肌の弾力繊維の増殖促進(肌のハリの改善)
・表皮ターンオーバー(新陳代謝)の促進
・メラニンの減少(シミ、くすみ対策)
・毛穴つまりの予防(ニキビ対策)
の効果があるといわれています。
(カルボマー/パパイン)クロスポリマー
パパイン(パパイヤから得られる成分)とカルボマー(合成された乳化安定剤)から精製された成分で、ピーリング効果を発揮する角質除去剤です。
化学的ピーリング(角質除去)剤と同等の効果があるといわれており、肌に優しい成分です。
なお、いわゆるクロスポリマーとは違います。
アルギン酸Na
増粘剤(ローションに粘度を持たせるもの)、安定剤で、食品にも使われている成分
BG
化粧品などによく用いられているアルコールの一種で保湿剤、抗菌剤、エキス抽出剤として使われています。
メチルパラペン
化粧品などの防腐剤として、ごく一般的に使用されている成分です。
鈴木ハーブ研究所のパイナップル豆乳ローションの成分の働きをまとめると
1 イソフラボンの効果
豆乳、発酵豆乳、アイリスに含まれるイソフラボンの持つ女性ホルモン様の働きによって、体毛の発生を抑制しつつ、きめ細かい肌に導く
2 パイナップルの成分
パイナップルの成分の持つタンパク質を分解するという効果で、体毛を柔らかくし、肌をなめらかに、すべすべにする。
3 テトラヒドロピペリンの浸透効果
通常は皮膚に様々な成分を塗っても、なかなか内部までには浸透しにくいのですが、
黒胡麻などに含まれるテトラヒドロピペリンの浸透効果で、効率的に、イソフラボンやパイナップルの成分が、皮膚に吸収される効果が期待できます。
パイナップル豆乳ローションを自分で作って試してみる方や安価な製品で試してみる方も
多いようですが
やはり豆乳やパイナップル以外で含まれている成分に、決定的な違いがあり
そこに効果の違いが現れてくるのだと思います。
自作の手間暇や衛生面、そして、そもそも効果を考えた場合
定評のある鈴木ハーブ研究所のパイナップル豆乳ローションを選ぶのが一番なのではないでしょうか。
公式サイト
◆◇◆パイナップル豆乳ローション◆◇◆

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